企業内個人キャリアコンサルティング

社員一人一人が、イキイキと自分らしさを発揮して働き、生産性を高めるために
1対1での対話をベースに、過去の棚卸や現在の就業観の確認、適性検査を行い、ビジョン設計 することで、強みや大事な価値観、やりがい、果たすべき役割、課題等を認識し最大限に発揮す る関わりを行います。また、他者理解による人間関係構築・コミュニケーション能力の向上や認知、言葉、行動といった観点から思い込みを取り除き、 自己肯定感を高めるアドバイスを行います。

企業内で期待する活躍をしていない社員を成果を発揮する社員へ引き上げる。

企業内のキャリア形成支援により、
各個人及びチームの生産性向上を図り業績向上に貢献する。

→従業員が「強み」「価値観」「原動力」「性格」「スキル」に気づく関わりを行う
→他者を知ることで、コミュニケーション能力向上に繋げる
→自己肯定感を高め、自信を持って仕事に取り組む関わりを行う
→各個人が会社理念、ビジョン、方針に沿った行動計画キャリア形成行動計画・目標設定を策定する

アプローチ方法

ここに画像

・社員一人一人が自身のモチベーションの原動力に気付き、強み、保有スキル、性格を認識して最大限発揮するためのコンサルティング
・職務内容や組織から期待される役割、必要となるスキルを把握して自己研鑽し、キャリアビジョンを描くためのコンサルティング
・普段使っている言葉や捉え方、行動を変えて前向きに取り組み、幸福感を高めることで不安を払拭し自信を持って働くためのコンサルティングを行います。

キャリアコンサルティングの必要性

職業能力開発促進法第10条の3では

業務遂行に必要な技能や知識に関する情報の提供や、キャリアコンサルティングの機会の確保など、労働者のキャリア開 発を支援することが努力義務。
社員へのキャリアコンサルティングの機会の確保を努力義務として求めています。

 

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